CURRICULUM
5週間で身につける、
仕事の基本の「型」
報告、段取り、振り返り、問題解決、文章。どの職種でも毎日使う仕事の進め方を、1週に1テーマずつ、5つのコースで学びます。
5つのコースと、身につくこと
| 週 | コース | 身につくこと |
|---|---|---|
| 第1週 | 01 ロジカル思考 | 結論から筋道立てて報告する |
| 第2週 | 02 タスク管理の基本 | 仕事を分けて期限を守る |
| 第3週 | 03 PDCA実践 | 計画と振り返りを習慣にする |
| 第4週 | 04 問題解決の基礎 | 原因を見極めて解決する |
| 第5週 | 05 アウトプット術 | 伝わる構成で書く |
5コースでひとつの研修です。1コースのみの受講はできません。
よくある悩みと、身につける型
| よくある悩み | 研修で身につける型 |
|---|---|
| 会議が堂々巡りし、結論が出ない | 論点と結論を先に示して議論する |
| 報告の仕方が人によってバラバラ | 結論→理由→根拠の順で報告する |
| 一日中、火消しに追われる | タスクを分け、優先順位と期限を決める |
| 同じトラブルが何度も起きる | 症状と原因を分け、再発の芽をつかむ |
| 締め切り遅れが当たり前になっている | 計画と振り返りを毎週まわす |
COURSE 01
ロジカル思考
報告が突っ込まれず、承認されるようになる
話が長い、結論が見えない、根拠が弱い。報告で起きがちな問題は、考えを組み立てる順番を知らないことから生まれます。結論・理由・根拠の順で伝える型と、問題を分解して原因をつかむ方法を学びます。
日程 第1回 1/12(火)・1/14(木) / 第2回 2/24(水)・2/25(木)
学ぶこと
- CRE思考法
- 結論・理由・根拠の順で考えを組み立てる型。
- ロジックツリー
- 大きな問いを小さな要素に分け、漏れと重なりをなくす整理法。
- 根本原因分析
- 表面に見えている事象から、本当の原因まで掘り下げる方法。
COURSE 02
タスク管理の基本
「任せて大丈夫?」が「任せよう」に変わる
締め切り直前になって遅れが分かる。何から手をつけるかが決まらない。こうした状態は、仕事を小さく分けて見通しを立てる習慣で変えられます。仕事を自分ごととして引き受ける姿勢と、分解・共有の具体的なやり方を学びます。
日程 第1回 1/19(火)・1/21(木) / 第2回 3/2(火)・3/4(木)
学ぶこと
- 主体性マインド
- 指示を待たず、任された仕事を最後まで自分で進める考え方。
- タスク分解
- 大きな仕事を、着手できる大きさの作業に分ける方法。
- Done/Pending/Next
- 済み・保留・次の3つで進捗を見える形にして共有する形式。
COURSE 03
PDCA実践
毎週成長し、上司もその変化に気づく
PDCAという言葉は知っていても、計画があいまいなまま実行し、振り返りが感想で終わっていることは少なくありません。検証できる計画の立て方と、事実に基づく振り返りのやり方を学びます。
日程 第1回 1/26(火)・1/28(木) / 第2回 3/9(火)・3/11(木)
学ぶこと
- 本当のPDCA
- 計画、実行、確認、改善の各段階で何を決め、何を残すか。
- 計画設計
- あとから達成できたかを判断できる計画の書き方。
- 誠実な振り返り
- できたこととできなかったことを事実で確かめ、次の行動につなげる方法。
COURSE 04
問題解決の基礎
問題を報告する人から、終わらせる人へ
トラブルが起きるたびにその場で対処し、しばらくすると同じことがまた起きる。原因ではなく症状に手を打っていると、この繰り返しから抜けられません。問題を正しく定義し、原因を特定し、解決策を組み立てる手順を学びます。
日程 第1回 2/2(火)・2/4(木) / 第2回 3/16(火)・3/18(木)
学ぶこと
- 問題解決の枠組み
- 問題の定義から解決までを、決まった手順で進める方法。
- 原因と症状の見極め
- 目に見えている事象と、それを起こしている原因を分けて考える方法。
- 解決策の設計
- 原因に対して打ち手を比べ、実行できる形に落とし込む方法。
COURSE 05
アウトプット術
「どういう意味?」が「承認」に変わる
考えが整理できていても、書き方が悪ければ伝わりません。読み手が何度も聞き返す報告は、書く側にも読む側にも時間を使わせます。4週間で学んだ考え方を、そのまま使える構成と文面に落とし込みます。
日程 第1回 2/9(火)・2/10(水) / 第2回 3/23(火)・3/25(木)
学ぶこと
- 明快な構成
- 読み手が最初に知りたいことから順に並べる構成の作り方。
- 文章テンプレート
- 場面ごとに使える文面の型。
- 報告フォーマット
- チームでそろえて使える報告の形式。
学び方
聴くだけで終わらない、90分のライブ研修
ライブで受ける
Zoomを使ったリアルタイムの研修です。各90分、10:00〜11:30。
その場で使ってみる
質疑応答、ケース演習、少人数ディスカッションがあります。
都合のよい日を選ぶ
同じ内容を週2回開催します。両日程とも参加できない回は、その週に限り視聴できる録画のリンクをお送りします。
理解を確かめる
受講完了後に習熟度テストを行います。
職場に持ち帰る
教材、個人アクションプラン、修了証をお渡しします。
必ず開催する
最低催行人数はありません。申し込みが予定を超えた場合は、講師を増やすなどして1クラスあたりの人数を調整します。
対象者
基準は経験年数ではなく、
「基礎を体系的に学んだことがあるか」
入社1年目以降の社員
報告や段取りの型を整えると、伸び方が変わります。
中途入社の20〜30代
会社が変わっても通用する基礎を身につけます。
なりたてのリーダー
自分の型を整理して、チームに共有できます。
入社直後の新卒研修は対象外です。
5コースを、5週間で。
次回は1月12日(火)開講、申込期限は1月11日(月)です。相談の時点では、申し込みは確定しません。担当から2営業日以内にメールで返信し、お見積りもお出しできます。